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レースカレンダー再び更新
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    北海道やG-NETの日程も見つけたので、カレンダーを更新しました。
    2011休日・オフロードレースカレンダー

    北海道クロスカントリーシリーズはMFJ北海道が管轄するキチンとしたシリーズ戦。年間表彰式なんかもちゃんとあって、道内ライダーにとっての主戦場になっています。MFJ北海道のサイトの中にある全道エンデューロのページはインフォメーションが充実しており、会場マップまであります。JECより見やすい?

    これがなんで東日本シリーズみたいにMFJのIB、IA昇格ありのシリーズにならないのかが不思議なところですが、大人の事情があるのでしょう?

    また独自の路線で進化を続ける西日本のシリーズ戦ですが、よりハードな指向を推し進めるG-NETとして昨年からシリーズ化。Ride is Lifeで「謎の一般人」として話題をさらったトップ雁がぐいぐいと牽引(実際にはその後ろで塾長がさらに引っ張ってる?)して、盛り上げています。

    西日本ではなぜかオンタイム制エンデューロが不人気ということもあって、JECとの連携などは全く考慮されていないシリーズではありますが、世界的に見てもエルツベルクの熱狂、先鋭化から分かるように、ようはエンデューロライダーはこれをやりたいのだ。難所を次々に走破してゴールにたどり着きたいのだ。完走者は一人でもいい、いやいなくてもいい、ゴールできる可能性さえ感じさせてくれれば、イベントは成立する。オフロードライダーの原点ともいえるこの欲求をかなえてくれるのがこのシリーズだ。数は少ないが日本全国からエントリーがあるのもうなずけるものなのだ。

    その最高峰G-IMPACTの会場となる御所オートランドがシイタケのためにしばらく営業停止になるようです。イベントは開催出来るみたいなので、イベント以外は入れないよ、ということでしょう。

    JEC山都2DAYSの開催地でもありますから、関係者の皆さんにはまだまだ頑張って継続して欲しいところです。

    それから個人的に近場のローカル情報でSUGOのイベントも載せてみました。SUGOは公式サイトが充実しているので、情報が簡単に手に入ります。

    最近は旧キッズコースを改修した「新オフロードコース」も開設されて、ますます誰でもとっつきやすいオフロードパークとして正常進化しています。

    SUGOの生情報は藤原ブログ(SUGOのトップページの中段、「オフロードコース」の項目から1番上の「オフロードコースNEWS」をクリック)を毎日チェック。

    とても見やすいSUGOのイベントカレンダーはこちら

    他にも、ローカルレースなどの情報を見つけたら、都度更新して行きます。主催者さんの情報提供もお待ちしています!

    <追記>
    北海道のスケジュール打ってて、懐かしい当別スポーツランドの名前が。私が初めて出たエンデューロがこの当別のレース。確かミカホスポーツ主催の8時間耐久レースに3人組でXR100で出たんでしたっけ。

    当別には「大坂」と呼ばれる激しいヒルクライムとそこに至るヌタ場地獄コースがあって、ホントに大変な思いをしたことを覚えています。ただし当方XR100だったもんで、ずっぽし埋まるKDXやTSのみなさんをしり目にスタタタとワダチに入らずに押してクリア出来て楽ちんだった記憶があります。

    他にも4時間ぐらいのレースで朝から土砂降り、またまたXR1002人組で出たものの、スタート地点までのゆるーい登りでレース開始前からスタック続出、当時まだ中学生ぐらいだった沼田誠司くん(現役IAね)がマーシャルで1周してきて、奥はもっとひどいよ、みんな帰ってこれないよ、なんていってる中、ほとんどのライダーがスタートにたどり着けないままスタートフラッグが当然のように振られ、普通にレースが始まりました。今回もXR100の軽さを活かして難所は全て降りて押し、なんとか周回を重ねました。やがてまとわりつく超重い泥がフェンダーとタイヤの間をびっしりと埋めて、タイヤが回らなくなるという事態にもなりましたが、なんとかゴール出来た記憶があります。

    ミカホスポーツでは当時からコースに丸太を斜めに組んでセクションを作ったり、いろんな工夫をして楽しめるレースを主催していました。山崎社長も凄いけど、チーム員さん達のスキル、結束力も凄かったですね。実際にライダーのレベルも高かったし。

    ミカホでXR250を買って連れて行ってもらった初のオープンエンデューロ「オコッペ」ではピットで飲み物もらったり、給油とか手伝ってもらったりサービスがありがたかったです。おかげでほとんど初心者だったのに真ん中より上でゴール出来て、最高に楽しかった思い出です。

    なんてことを思い出して懐かしむ初老のエンデューロオタクでした。
    | エンデューロNEWS | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    2011レースカレンダー更新
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      芋おやじさんのブログ「ひぐらし」によるとJEC-EASTというエンデューロ・エリア選手権がついに始まるそうです!!→公式サイト

      芋おやじさんって誰っ?って人はいないと思うけど、知らなかったら、まあいろいろと中の人なんだな、という認識で問題ないでしょう?

      ちなみにオフパラのゆーじって誰っ?って人は結構多いと思いますが、「なかなか暇を作れないただのエンデューロヲタクでしょ、あの人。バイク乗れんのあの人?最近はクラッチの使い方から思い出さなきゃならんほど衰えてるらしいじゃん。本当は見る、撮る、語るより本人が乗って遊びたいくせに、衰えを悟られないように取材名目にしてレース会場に出没してお茶を濁してるんでしょ、あの人。」なんていう認識でほぼ間違いないところです。

      そんなことはどうでもよくて、この超画期的なエリア選手権、既に日程もほぼ固まってるようなので、レースカレンダーをこの東日本選手権を加えたスケジュールにアップデートしました。→2011休日・オフロードレースカレンダー

      東日本戦だけでIB昇格やIBチャンピオンはIAになれるというのが超画期的なところだと思います。レース形態もクロスカントリーでもオンタイムでもどっちもありなところもいいですね。

      北海道はすでにシリーズ戦がある事だし、北海道、東日本、西日本でエリア戦が出来るといいですね〜。

      エンデューロって今ブームなんでしょうか?

      最近、草の根交流がおろそかなもんで、市井のみなさんの意見を聞く機会がほとんどなくて、世間の雰囲気が分かりません。

      ただ私がエンデューロに興味を持ち出した20年前に比べたら、確かに競技人口、競技数は減ったかも知れませんが、逆に現在の全国的な体制確立、上位陣のレベルアップは全く想像できない、夢にも思っていなかった、いや夢に描いてたけど無理だろうっていうぐらいの状況にすでになっています。

      レース環境・体制は整ってきた。あとはライダーのパッションに火を付けるだけだね。さあ先輩のみなさん、気合いを入れて、燃料投下の時が来たよ!
      | エンデューロNEWS | 18:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      EWCのストーブリーグが熱い!
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        次期エンデューロ世界選手権は来年4月の開幕ですが、今年は例年になくライダーの移籍が活発で、さらに各メーカーも例年より多くのライダーを抱え、本気でメーカータイトルを狙ってきているような体制が目立ちます。

        abcによるプロモーションの成功、ますますハイレベル化する競技内容などによって、その市場規模は間違いなく拡大してきているということでしょう。

        そんなわけでいろんな移籍情報が小出しに出てきている状況ですが、実際どんだけ凄いことになっているのかが良く分からなくて、誰かまとめてくれ〜ってフガフガしてたんですけど、まあ誰もやらないので、自分で作ってみました。

        世界ナンバー1エンデューロ情報サイトOffroad Champions
        には、現時点で出ている各メーカーごとのライダーリストが載っています。これで大体分かるんですけど、よく知らないライダーもいるし、今年の成績やどこから移籍したのかなんかも知りたいところです。

        今年の成績に関してはEWC公式サイトに完璧なものがありますので、それを例によってExcelにコピペしまして、オフチャンのリストを参考に移籍リストを作ってみました。

        EWC移籍情報

        各クラスの1位から順に並べたもので今年移籍やクラスチェンジが予定されているライダーはグレーの色つきになっています。

        まだクラスが確定してない、情報がないライダーは今シーズンのままのクラス、メーカーを入れています。

        この表で、実は注目なのがE2でランキング25位に入っておりますKoikeda Takeshi!なわけで、2戦参加しただけですが見事にポイントゲットしてのランキング入りです。これは結構凄いことではと思います。

        さて、この表ではイマイチ分かりづらいので、来期のクラスごとに並べ替えたのがこちらです。

        EWC移籍情報 クラス別

        さあ〜俄然面白くなってきましたよ〜!

        E1はイーロ・レメス、オルドラティ、クリストバル・ゲレーロのKTM勢とセイストラ、サルミネンのハスクバーナ勢のガチンコ勝負。個人的にはユハ様ぶっちぎりを願うのみだが、ゲレーロが来そうでヤバイ。

        E2はさらに凄い!揃ってE1から移ってきたメオとオベールに、GASGASに移ったセルバンテス、ハスクに移ったアルベルゴーニ、HM-HONDAに移ったロドリグ・タン、EJから上がってきたサントリーノ、インドア・エンデューロでも絶好調なユングレン王子ともうたまらん!な面子。この中ではやはりメオとオベールがひとつ上に出ている気がするが、二人で勝負を分け合っていくのではと思う。そこに他のメンバーがどれだけ入っていけるか?または新天地で大化けするライダーが出るか?興味は尽きません。

        E3はついに来たか!のアオラとナイトのガチンコ!!これも凄い戦いになりそう。そこにセブ・ギョームとナンボータンが絡み、GASGASに移ったボツーリ、ヤマハに移ったオブルッキもあなどれない。

        KTM vs ハスクの全面戦争勃発!が注目だったけど、こうしてよく見るとHM-HONDAもGASGASもフサベルもかなりの戦力を持っているし、BETA、シェルコ、TMなどもかなりやる気が見える布陣だ。

        ホント、来期のEWCからは目が離せませんよ。オールスター勢ぞろいで従来のメーカーからシャッフルされたようなライダーの移籍状況が素晴らしく新鮮で、どんな展開になるのか予想がつきそうで、しかし裏切られそうで楽しみで仕方ありません。来期のEWCシリーズは史上最高峰のシーズンになるのではと思えるものです。

        観戦に行けなくても熱くレースを追いかけて行きたいですね!!
        | エンデューロNEWS | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        2011レースカレンダー
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          Ride is Lifeのレポートとか三宅島の感想なんかももっとやりたいところですが、いろいろと滞っています。

          ところでツイッターのタイムライン眺めてると、ホント情報が早いですね。ということで現在旬のネタに乗っかって、来年のレースカレンダーを作ってみました。→2011休日・オフロードレースカレンダー

          JECがボリュームアップでキツキツのスケジュールな感じですが、JECは6大会9ラウンドのうち6ラウンドの有効ポイント制とのこと。うまく取捨選択して乗り切るしかないでしょう。いろいろ契約やらスポンサーやらのあるトップライダーの皆さんは大変でしょうけど、業界発展のために是非頑張って出場して盛り上げて欲しいです。

          1DAYオンタイムイベントって初めてでも気軽に出られそうで注目ですね。爺が岳とかJNCCと併催でお得感たっぷり。オンタイムに出てタイムアタックを楽しみ、翌日はトップライダーの走りを見学すると。

          需要があるはず、ということで海外イベントも載せてみました。今年のEWCはルーマニアがあるのか。見てみたいのはやっぱりフィンランドISDEかEWC最終戦フランス。EWC見てぇな〜。

          エルツベルグはすでに一般参加者のエントリーが定員オーバーのキャンセル待ちだそうですが、個人的な妄想でフジガスとか出ないのかな〜?とか。機は熟した?と思うんだけど。

          せっかく作ったレースカレンダーなので情報が入り次第アップグレードしていくつもりです。三宅島とかRide is Lifeとか今年よりスケールアップしてくれるだろうから、来年はもっと重要なイベントになると思う。Ride is Lifeなんかもっと派手にメンツ揃えて、1万人の観客呼んじゃうとかね。そういうレベルだと思うし十分それに見合うコンテンツだと思ったし。

          妄想は広がりますな〜。
          | エンデューロNEWS | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          Red Bull Rocks&Logs Final ラップ・チャート
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            仕事やることたっぷり(メーカーさん手配ミスって(T_T))、コタロー熱出して保育園お休み、ただただ眠い、などの要因により更新が遅れております。

            という言い訳モードはさておき、ロックス&ログスの決勝は6周というボリュームもあって展開も二転三転してなにがなにやらとにかく混戦でよく分からんまま太一が勝ってトップ雁がいつの間にか4位に入るという、面白い結果になりました。

            今回のイベントをプロモートされているフルハウスさん、ちゃんとリザルトPDFをメールで送ってきてくれた。こういうの初めてなので嬉しい。フルハウスって気になる名前だと思ったら、やっぱりあの伝説の?TV番組制作会社ハウフルスも関連会社なんだね。

            それでリザルトで気になるのがやっぱり決勝のタイム入りの奴。



            うわっ縮小したら細かくて見づらっ!

            んで、これを眺めてたらね、ほら数字の羅列を見てるとついウズウズしてくる訳じゃない?Excelに取り込んでイジイジしたいっ!てさ。混戦だったけどどんだけ順位入れ替わったんだろ?って。

            ということでサクサクっとチャートをこしらえてみたと。



            トップ争いも面白い展開だったんだけど、注目はやはり一般人枠からついにファイナリストまで登りつめ、さらに4位に入ってしまったトップ雁こと河津浩二@九州男塾・疾風怒濤。

            トップ雁、撮ったビデオを見返すとどのヒートもビリでスタートして、あとは安定してミスなく走って、スルスルと順位を上げて全て4位でゴールしてるんですね。この人、生まれ持っての盛り上げ名人なんでしょうか?それとも計算?スタートは「前に出るとジャンプの着地で頭を踏まれるイメージしか湧かない」とのことで、敢えて後ろからのレースを選択していたようです。

            トップ雁を一般人と呼んでいいのかどうかというのが、エンデューロ界では少し話題になったりしてますが、「一般人」というよりは「一般の変人」と呼ぶのがふさわしいと思いますwww。


            画像ラパスでTECATEから勝手に拝借

            ということで、ビデオチェック・静止画切り出しに励むとします。

            | エンデューロNEWS | 22:12 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
            Ride is Life 現地レポートその2
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              夕方から始まったRed bull Rocks&Logsの予選組決めのタイムアタックは、後半はとっぷりと日が落ちて完全なナイトレースになりました。照明もそれなりにあって走行には問題なかったようです。

              ゴール直後に即タイムが場内アナウンスされる大変燃える展開で、観客・ライダー・そしてスタッフも一体となった素晴らしい感動的なシーンを作り上げていました。

              明日のヒート戦が本当に楽しみです。

              タイムアタックの結果はホッパーがアップしてます。→こちら

              コースになれたMX勢が地力を発揮して全体的に上位に来ましたが、そこにタイチ、小池田が割ってはいる展開です。

              しかしあくまでもこれは単独走行のタイムアタック。これだけではまだまだ分かりません。実際かなりいい走りをしてたのに最後でミスして数秒ロス、といったライダーも多いです。

              明日はコースになれたライダー達の一発勝負の大胆なライディングが見られる可能性大です。楽しみですね〜。

              ということでタイムアタックはビデオで撮ったのでそこから静止画切り出して行きましょうかね〜。

              トップスタートという緊張の水上タイスケだったんですが、



              実にスムーズにこなしてなんと9位という好成績。





              ここのイン側を回すラインは何人かチャレンジしたもののタイスケが一番うまくいってました。



              ホントにいい走りでした。

              そして続々とキラ星のごとくトップライダー達がアタックしていきます。













              でも、今回一番の喝采を浴びたのは星野キョウヘイ



              ここまではスムーズでかなり速かった。



              しかし「ここは絶対にフロント落としたらダメ」(byカントク)というところに落としてしまい、



              これはヤバイです!



              と思ったらなんとこの姿勢で粘って(いるのか?)



              この体勢でどこまで行くんだー!!



              さすがにこれでカーブは曲がれなかったか?やっと転倒。



              観客、ライダー仲間達から大歓声。素晴らしいチャレンジ魂に素直に拍手!です。

              いや〜盛り上がったね〜しかし。観客の反応もいいし、ライダー達もみんなで盛り上げてた。そしてライディングを楽しんでた。感動した。マジで。

              明日も取材やったるで!


              | エンデューロNEWS | 23:16 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
              Ride is Life!!
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                これは凄いイベントですわ。Ride is Life!!
                ただいま現地プレスルームから更新中です。

                とにかく明日見に来たほうがいいです!関西の人はもちろん、関東からも新幹線飛ばして見に来たほうがいいですよ絶対。こんなの今まで見たこと無いです。いろんな競技が一度に観られて、楽しいよ。メンツも凄い。そしてみんな楽しげだ。ライディングを楽しんでる。こんなの今まで無かった。さあ、今からでも遅くない、明日の朝はプラザ阪下に大集合の方向で。ホントに来たほうがいいから。

                まずはJEC Ride Ride Ride!と銘打ったタイムアタック形式のスプリントエンデューロ。





                そしてミニモトスーパークロス!







                さらにスーパークロス!







                山本鯨(だよね?)も来てるぞ!

                スーパークロスはジャンプでかくてスゲーカッコいい!

                そしてそしてなんといってもメインイベントのRed Bull Rocks&Logs!!!

                これ最高に面白いよ!































                池にダイブする平田優なんてたぶん2度と見られないよ!



                しかしきっちり飛んでクリアしてます。



                と思ったらなぜかスーパーマン状態に!

                だからこんなの絶対観られないんだって。



                モトクロスライダーも果敢に飛んできてカッコいい!







                午前中だけでこれですよ。

                夕方はこれからロック&ログでタイムアタックだよ。

                駅降りるとすぐ会場入り口で、巡回バスもガンガン走っててすぐ移動できる。土曜なのに一般のお客さんもかなり来て盛り上がってるよ。

                とにかく来い!!




                | エンデューロNEWS | 14:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                WE RIDE 三宅島
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                  初開催の三宅島エンデューロは並み居るMXワークスライダーを抑え、小池田が全員ラップの完全勝利!



                  まさしくエンデューロライダーとしての格の違いを見せ付けた小池田が、全員をラップ遅れにする圧倒的な強さで優勝した。



                  コースは1周3km程度の比較的平坦な広場を取り回したもので、ザクザクのサンド路面という事前情報もあり、MX・ED、どちらが有利ともいえないのではないかと思っていたが、実際のコースを見たところ、観客席付近のみ整地・造成されたMX風のコースが数百Mあるのみで、あとは溶岩が風化したザクザクの砂粒の中にゴロゴロと岩が潜み、場所によってはでこぼこの岩盤が露出していたり、びっしりと動く岩で覆われたりと非常に難しい路面がほとんどだった。



                  さらに距離を稼ぐためか、テープによりくねくねと取り回したレイアウトがさらに難しさを高めていた。バンクもなくザクザクの砂にゴロゴロ岩が潜んでるタイトターンの連続。ラインは限られ一本道。結局のところ非常にテクニカルでエンデューロらしいコースだったと思う。

                  初心者には厳しかったようで、1周〜数周というリザルトの人たちも多かったようだ。転倒者も数知れず、エキスパートクラスも含め、常にガシャ〜ンという不吉な音とともに地面に転がるライダー達を多く目撃した。

                  そのためマシントラブルも多く、ラジエターをつぶしたり、レバーを折ったりという故障が多かったようだ。

                  スタートは石原都知事の合図でキックスタート。

                  横一列40台ずつ3列ほどの一斉スタートだが、やはり飛び出したのは450エキスパートクラスの面々。まずは小島ヨウヘイが出てホールショット、鈴木健二が続き、田中タカセ、小池田と続く。MXセクションでガンガン仕掛けようとした鈴木健二がスライドさせすぎて遅れ、タカセ、小池田がするすると上がってコジヘイを追う。しかしこの時すでにエンジンから異音が出ていたコジヘイがスローダウン、変わってトップに小池田、続いてタカセがぴったりと後ろについて追い、少し離れてケンジカントクという展開になる。


                  問題の岩盤の上を行く小池田。抜群の安定感でここも一番速い。


                  追うタカセ。観客席前のジャンプ。


                  これも観客席前、カントクの飛び降りジャンプ。

                  ハイペースで逃げる小池田を追ってタカセも安定したペースで追いかけ、ケンジカントクが「二人のペースが速くて着いていけなかった」というスピードで後続を引き離す。ピッタシ真後ろに付けたタカセが、いよいよ仕掛けるか、あせった小池田がミスをするか、という雰囲気になった。


                  ここまでタカセが後ろに迫る!

                  しかし逆にタカセが転倒するミス。最悪なことにレバーを折ってしまい、一気にペースダウン、ケンジカントクにも抜かれ、3位に落ちる。

                  ここからは小池田の華麗なるバックマーカーパッシングショー。短いコースで、さらに難コースでいつものレース以上にペースの遅いバックマーカーがコース上に常に存在する中、ほとんど一本道にしか見えないラインを、果敢にバージンラインを攻め、バックマーカーを縫うようにラインを変え、全く見事としか言いようが無いライディングの柔軟さで、どんどんペースを上げていく。



                  ラインが無く、なかなか周回遅れを抜けず、業を煮やして前を行くライダーに声をかける上位のライダーも少なくなかったが(それ自体はなにも問題ない)、小池田はみなさんご存知のように物静かなチャンプ。さらにストリートリーガルなバイクでもあるKTM450EXCの驚くほどの静かな排気音で多分後ろに着かれた事を誰も気づかないと思われる中、いとも簡単にラインを変えて抜き去っていく。抜かれたことも気づかないんじゃないかと思われるほど(そんなことはないか)あっさりとかわしていく。



                  普段からJNCCで大量のバックマーカーと戦っている小池田ならではの特殊技能と言えるかもしれない。

                  岩盤が露出し、約3〜40m不規則な岩が埋まっている超難しいところ(迂回路あり)でも、安定感は抜群、走りやすいラインよりもさらに最短のイン側を危なげなく通過し、見事なコントロールを見せる。





                  2番手を激走してあきらめずに小池田を追うケンジカントクだったが、逆に攻める気持ちがミスを誘う悪循環のように見え、あっという間に半周以上の差を付けられてしまった。

                  トラブルから復帰したタカセもペースアップして追うがケンジカントクとの差が縮まらない。

                  その後ろにはMX→ED転向組みの星野恭平が安定したペースで続き、次にこれまたTR→ED転向組の田中太一、MXIAの矢野和都と続く。

                  そしてその瞬間はついに訪れる!!

                  コース上のライダーも少なくなってきてどんどんペースの上がる小池田がついに2位のケンジカントクをも抜き去り、全員ラップを達成!

                  しかしケンジカントクもこの時とばかりに全開、一時は小池田を抜き返し同一ラップに復活するも、すぐにまた抜き返される。いきなりのバトル勃発に会場は盛り上がり、ケンジカントクのアクセルはさらに開いて、離されない。しかしケンジカントクが転倒してしまい、ゲームオーバー、小池田の全員ラップという驚異の展開で2時間半のレースは幕を閉じた。

                  終わってみれば小池田のブッチギリ。完璧エンデューロ寄りのコースとあっては当然の結果なのかも知れないが、この2年間の真剣なエンデューロへの取り組みが、この大勝利を生んだと言っていいだろう。

                  そんなレベルに達した小池田は、現役MXワークスライダーが来ても、自分のフィールドであれば、寄せ付けない強さを持った。確かに小池田とカントクがいなかったら、タカセが全員ラップで勝ったかも知れない。でもエンデューロ界には小池田とカントクがいる。
                  キョウヘイやタイチもいる。

                  みんな生粋のエンデューロ育ちでは無いかも知れないが、それがどうしたというのだ。我々エンデューロライダーは、いや、あえてエンデューロマニアの私として言わせてもらえば、この大好きなエンデューロという競技で、日本にも他の競技カテゴリーに負けない、誇らしいライダーが登場したんだと言うことがとにかく嬉しい。 

                  是非来年は小池田、カントクの師弟コンビでジャパントロフィーとしてフィンランドに行って、ダブルゴールドメダル、カントクにはファイナルクロスでトップ争い、小池田にはテストでトップ10を伺うタイムを是非お願いしたい。

                  来年のフィンランドISDEはお盆の時期に重なりサラリーマンの皆さんも行きやすい日程と思われます。

                  観戦組みも多いはずです。北欧フィンランド、全てが美しい国らしく、エンデューロの本場で観客も熱いです。

                  さあて今から旅費の算段を始めて、みんな揃って応援行きましょう!!

                  2回ISDE観た私が断言しましょう!ISDE涙出るほど素晴らしいです。エンデューロが好きであれば観ないのは一生の損です。
                  | エンデューロNEWS | 21:22 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
                  イベントラッシュ
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                    今週末のJEC第3戦日高をはじめ、10〜11月はイベントラッシュ、超過密スケジュールです。と言っても俺が行けるのがあるのかは今もって不明なんですが、とりあえずここらで一発まとめておきますか。

                    まずはうまぎさんからコメント投稿ありました仙台は定義の広大なフィールドを使って、寺嶋さんプロデュースの「定義サバイバル」が11月21・22日に開催されるとのこと。

                    寺さんなんだか急にやる気になっちゃって自ら新コース開拓に余念がないようです。それでその本番に向けての試走&コース作りをみんなで集まってやろうという楽しげなイベントが10/9〜11の3連休にあるということです。

                    激しく行きたいがどうでしょう?行けるかな?

                    詳細はうまぎさんのブログから下記に引用しておきます。

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                    プレラン
                    あくまでも壮行会です
                    10月9日(土) 13:00ゲートオープン
                    食事は提供しませんので各自持参してください
                    10月10日(日) 9:00まで受付
                    10:00ころより走行開始します
                    ショート(約 5Km)、フルコース(約 15Km)
                    怪我と弁当は各自持ちになります

                    参加料は2.000円 (9,10日も10日のみでも同額です)

                    バイクは急坂に耐えられ、一番奥の谷地地獄から生還できるマシンが必要
                    で特に規制しません
                    もしかすると、9日も走れるかも多分okでしょう
                    皆さんの走りで本番のコースの参考にします、、、だど

                    イノシシに体当たりして仕留めた方はタダになります

                    本番は11月、21日、22日
                    定義サバイバル

                    9/28 訂正
                    参加料は  3.000円
                    勘違いでした、トン汁付きで、3.000円とゆう訂正になります


                    今週末、2,3日(土日)もコース整備(開拓)があります
                    近隣の方、HTDEに参加しない方、草刈にどうぞ
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                    続いては官製ビッグイベント、WE RIDE 三宅島。11/6〜7の開催。
                    石井師匠のカッコイイライディングのイメージ動画もあって雰囲気が分かります。

                    でもコース図を見る限りまあぐるぐる系の耐久レースって感じ。第一パドックから延々ツーリングしてコースまでたどり着いてあの広場的な場所でやるってのが、理由はよく分かりませんが主催者側の苦労を偲ばせるものではあります。

                    トランポ持ち込み不可と第二パドックまでの移動(ピットクルーはどうやって行くのかな?)など制約が多いので、参加ライダーは事前情報をきっちりと確認しておく必要があるでしょう。

                    ネックは金曜の夜から日曜の深夜までの長い拘束時間の上、東京で集合・解散という地方在住には厳しい日程と、レースエントリー費10,000円はいいとして、島内バスツアー19,800円が必須、ってのとトランポを港に駐車したら1日4,000円x2日という金銭負担がどうかってところ。

                    しかし三宅島復興事業な訳でありますから、東京都民のライダーはここは行かなきゃならんでしょう。将来、ホントの意味でのビッグレース開催に向けて、なんとしても盛り上げねばならないイベントだとは思います。

                    自分が行けるかどうかは全く分かりませんが、観戦でも行ってみたいイベントではあります。でも観戦ツアーも19,800円掛かるのね・・・。

                    もうひとつはクロスパーク勝沼のWomen's X in 関東が10/24。

                    こちらはモトクロスコース主体のウイメンズXとなるようですね。関東開催ということで参加者も集まるのではないでしょうか?

                    ウィメンズ押しかけ広報のオフパラとしては見逃せないイベントなんですけど、さあどうでしょう?かなり遠いんですけど行けるんでしょうか?

                    さらにもうひとつビッグイベントRide is Lifeが11/13〜14。
                    エンデューロ、トライアル、モトクロス、ミニモトをそれぞれ順番に開催して、最後にみんなでエンデューロクロスやる、って感じでいいのでしょうか?これも是非見に行きたいところですが、大阪はさすがに厳しいか。でも主催の方々は頑張っておられますね。意気込みがヒシヒシと伝わってくる内容ですよ。とにかく大成功を祈るところです。

                    そして今年のメインイベントISDE2010メキシコが11/1〜6です。今年もライブリザルトや各国のレポートサイト、ギョーツ監督のレポートとかにモニター噛り付きでリロードしまくりの日々が来ますよ。

                    そして最近の流れとしてイベント公式アカウントでのYouTubeチャンネルをはじめTwitter、facebook、flickrでの情報発信も行われるようです。楽しみが多いですね。日本チームはまずは全員シルバーで完走!が目標でしょうか?オフチャンの順位予想だとまだトロフィチームが8チームしか出てないけど、そんなに少ないわけないよね?今年はヨーロッパのチームで参加見合わせが結構あるとかいわれてたけど、どうなんだろうね。まあでも上位陣の顔ぶれはやはり凄いので、楽しみです。フランスがやはり鉄板か。フィンランドファンとしては今年は少し小粒感が否めない。ユハ様もタルカラも出るとはいえ今年は絶対的な存在じゃないしアオラがいないのが痛い。イタリアにもやられちゃいそう。

                    やはりISDEはワクワクするんですよ。EWCが華々しく終わった今、国の威信をかけた戦いが今シーズンの締めくくりになりますが、ハスクBMWには是非マシン開発を進めてもらってユハ様に今シーズンのベストパフォーマンスで終わらせて欲しいところです。

                    ということで、世間の流れに乗り遅れまいとTwitterのアカウントを取ってみました。何をどうするのかまだ良く分かりません。

                    でも、ブログ更新よりは気軽につぶやいて行けそうです,。知り合い、見つけ次第フォローしていきますのでよろしく!



                    | エンデューロNEWS | 00:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                    EWCに小池田参戦!!
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                      またまたビッグな週末がやってきますよ!

                      日本エンデューロ界の誰もが認めるナンバー1ライダー小池田が世界へチャレンジです。

                      最近では鈴木健二さえも突き放し国内では完全に敵なしの状態。本格参戦2年目、KTMにも乗り換えてエンデューロフォーマットにも完全にフィットしてきたということだろう。全日本MXチャンピオンという高度なスキルがついにエンデューロでも発揮され始めたのだ。もはや国内にはライバル不在。となれば世界に打って出るしかないわけだ。

                      エルツベルクに出るのに1番ふさわしいのが田中太一なら、エンデューロ世界選手権に出るのに1番ふさわしいのが小池田なのだ。

                      公式サイトにも情報が上がるかも知れないけど、なんと言ってもサポートで同行中の太田Yukiくんの現地情報に期待したいところ。

                      ワールドカップでも日本がサプライズな活躍をしてますけど、日本エンデューロ界もついにワールドワイドな話が出来るようになってきました。でも、この2人だけでは終わらせるな!後に続け若者よ!偉大なパイオニアの道しるべを無駄にしてはいかんのだ!
                      | エンデューロNEWS | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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